
外食の多い人、生理不順、冷え性、肩こりなどの人に多く、血液の汚れ、血行不良、血量不足などで余分な老廃物が排出されず、脂肪となっています。見た目だけではわからないコレステロールや中性脂肪が多いのも特徴で年齢とともに脂肪がつきやすいタイプでもあります。ドロドロ血をサラサラにして、生活習慣病も改善していきましょう。
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現代人の食生活は野菜が不足しがちなのに加え、脂分や糖分を摂りすぎる傾向にあります。その結果、血液に良い栄養がいかず、ドロドロ血になってしまうのです。こうした血液の汚れは冷え性や肩こり、情緒不安定、顔がどす黒くなるなどの症状を引き起こします。また、血液の流れが悪いというのは「気」と同様、精神面にも深い関わりがあり、ストレスが血液の流れを悪くする大きな要因となっています。
血液の「量・質・流れ」は互いに関連しあい、どれかひとつでも悪くなれば必然的に「血」は滞ってしまいます。「血」が滞ると、体の各器官に栄養分を運び、老廃物を排出するという、血液の基本的な循環作用がうまく行われなくなります。また、栄養分が充分行き渡らなくなることによって、体内のあらゆる器官の機能も低下し、ますます新陳代謝が衰えるので、脂肪が体内、特に生殖器に近く血液がたまりやすいお腹周りに蓄積されるようになるのです。これがいわゆる「血太り」タイプの特徴です。
女性の健康にとって「血」はとても重要な要素。女性特有のさまざまな症状を解消するためにも「血」のバランスを整えることは欠かせないのです。
血液の量を増やし、汚れた血液を浄化してくれる漢方薬を服用して、血行を良くすれば自然に代謝も高まります。
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◎桃核承気湯(とうかくじょうきとう)
比較的体力があり、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症:
月経不順、月経困難症、月経時や産後の精神不安、腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(腰痛、めまい、肩こり)。
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◎桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
比較的体力があり、ときに下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、のぼせて足冷えなどを訴える次の諸症:
月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみ。

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血太りタイプの人の共通した悩みに“冷え性”があります。血行が悪く、体のすみずみまで血液が行き渡らないためです。普段の生活でも極力身体を冷やさないようにしましょう。 薄着を避け、ソックスや膝掛けなどで特に下半身を直接冷やさない工夫を。パンストやガードルなど身体を締め付ける下着も血行を悪くするので、使用する場合は出来るだけ短時間にし、帰宅したらすぐに脱ぐ習慣をつけましょう。生理時は経血量が多いタイプなので子宮内に経血をためたり、経血の逆流を起こさないように、タンポンの使用は控えこまめにナプキンを取り替えましょう。 冷え性対策に42度~43度のお湯に5分ほどつかる足温浴も効果的です。

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生野菜や清涼飲料水、冷たいものなど体を冷やす食事を避け、ショウガ・ニンニク・ラッキョウなど「血」の巡りを良くする食べ物を積極的に摂りましょう。温熱の作用を持つ食材を摂るように心がけ、涼寒の食材を生で食べるのは避けたいものです。また、「酢」には「血」の巡りを良くする作用があるので、是非料理に取り入れてください。

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滞った血の巡りを良くすることで血中脂肪を溜めにくくし、体脂肪を付きにくくすることがポイント。 骨盤を回したり、ウォーキングや軽いジョギングもいいでしょう。ただし、生理中の運動、身体が辛くなるほどの激しい運動は厳禁。

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太ももの内側で、膝から指3本分以上上にあるくぼみにあるツボ。血液に深く関係し、刺激すると身体中の血行が良くなる効果があります。
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膝の裏側と内くるぶしのちょうど真ん中にあり、押すと痛みを感じるところにあるツボ。ホルモンの調子を整えて太りにくくする作用があり、生理痛や婦人病疾患があると痛みを強く感じます。
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膝の外側を少し下がったところにあるソラマメ大の骨の突起を確認したら、そこから指1本分下がったところにあるツボ。「気」の流れをよくしながら、「血」を巡らせます。
薬日本堂はおかげさまで、
創業40周年を迎えました。
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